ここに挙げた治療方法はあくまでも一例で、個々のドクターによって術式は異なる場合があります。 実際にはアナタの主治医が、診察を経て適応不適応も含め判断することになります。
ヒアルロン酸のように粘度の強いフィラーを皮膚の薄いまぶたに使用することは非常に難しく、かなり繊細な注入技術が 必要になります。その硬さから凸凹とした結果になりやすく、この部位で使用する医師はごく少数です。
ヒアルロン酸注入剤の種類
コラーゲンはヒアルロン酸よりは粘度が弱いのですがそれでも皮膚の薄いまぶたに使用することは非常に難しく、かなり繊細な注入技術が 必要になります。その硬さから凸凹とした結果になりやすく、この部位で使用する医師はごく少数です。
コラーゲン注入剤の種類
お腹やお尻、太ももなどからとった脂肪細胞を、目の上の窪んだ部分に注入します。自分の脂肪細胞ですから拒絶反応は基本的に起こらないのですが、 均等に少量ずつ注入しないと壊死します。注入した脂肪のうち半分くらいは生着してくれますが、残りは短期間で吸収されてしまいます。
耳の後ろから採取した少量の皮膚組織から繊維芽細胞を分離・培養したものを目の上の窪んだ部分に注入します。これによって窪みを埋めるのではなく、 コラーゲン産生能力を回復させようというものですので、効果が現れるには月日がかかります。しかし、自分の細胞の能力の復活という意味では 他に類のない治療方法といえます。
ある程度進行したたるみは、弛んだ皮膚と伸びた筋肉の一部を切り取ってしまい、同時に余分な脂肪も取り除くという従来からの美容外科手術が もっとも確実です。
自己繊維芽細胞培養注入療法との併用が考えられます。
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このページの最終改定:2006年04月25日
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