美容医療はクチコミが通じにくい分野です。また、内科や外科といった一般診療のクリニックと異なり、地元密着型医療でもありません。 そのため、どうしても広告などを使った露出に頼らなければならなくなってしまいます。
知名度を上げるのは案外、簡単なんです。湯水のようにお金を使えばいいんです。雑誌でもテレビでも、そこに売り込む専門の業者がいますから、 お金を出せば記事に推薦してくれます。記事にしてもらうほどのお金を出せないなら、すべて広告でつくられているフリーペーパー (街頭においてある無料雑誌)に記事として広告料を払って掲載してもらう。これはすごくて、広告とはわかりません。
インターネットも同じですね。貴女・貴方のところにはメール広告が来ませんか?検索エンジンのYahoo!やGoogleなどのトップページに 登場するためにお金を払ってスポンサーになるのもそうですね。検索エンジンの登場順位を上げることをビジネスとしている会社に、ホームページ のランクアップを依頼する方法もありますね。
それから美容外科やエステなど美を中心としたポータルサイトに「優良クリニック」として推薦記事を掲載してもらうなど、様々な手が考えられま す。このように様々な露出を経て、美容外科や医師の認知度は高まって行きます。
そうそう、あと忘れてはならないのは、他のクリニックとの差別化を図るため、医療法69条の広告規制は忘れてキャッチに徹する文面で 記事や広告の内容をにぎわすこと。
消費者はこれらの広告を通じて、そのクリニックやドクターを知り、「有名なんだ」とか「腕が良いんだ」とか「信頼できるクリニックなんだ」 「お手軽なんだ」「リスクはないんだ」などなど誤解と妄想を膨らませていくわけです。
僕がこれまで見てきたところでは、広告宣伝費をたくさん使えるクリニックには患者さんが集まり、そうでないクリニックは 露出が少ないのでなかなか患者さんが来ない。そんな傾向がうかがえます。つまり、クリニックの姿勢や医師の技量と集客は 一致しないってことです。
悲しいかな、良質な姿勢のあるクリニックであればあるほど、医師が職人であればあるほど、こういった宣伝は下手です。
事実を無視した偽りの宣伝記事も潔しとしないため、仮に広告を打ってもインパクトに欠け集客効果をも得られません。
体力があればそれでも、じわじわ年月をかけて、その力に見合った評価を手に入れていくことができます。 でも、開業費で資金の大部分を使ってしまったクリニックは、どんなに良質なところでも生き残ることができずに閉院していきます。 悪貨が良貨を駆逐してしまえる構造が美容外科の業界にはあるんです。
貴女はどちらのクリニックに行きたいですか?
a:片目わずか5分で、貴女の理想の二重が作れます。当院では独自に開発したxx埋没法を無痛治療により行っているため、 痛みも腫れも全くありません。モデル事務所との提携クリニックとして、多くのタレントさんの二重手術も手がけています。
b:貴女の本来の目の形から、埋没法では想いの通りの二重が作れないこともあります。そのときには、切開法をお勧めしています。 人により、痛みの感じ方は異なりますが麻酔を使用するので緩和されます。腫れは数日間で徐々に引いていきます。
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このページの最終改定:2006年04月20日
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