アルティラマカオ カジノ

ALTIRA Macau 新濠鋒娯楽場

[場所]マカオ、タイパ島北部

[開業]2007年5月

[設備]テーブル200台 スロット550台

アルティラ・マカオの概要

アルティラマカオはオーストラリアのカジノホテルが2007年に開業しました。

タイパ島北部はカジノ密集エリアからは離れているため、カジノ巡りにはちょっと不便です。

テーブルゲーム200台にスロットマシン550台は中規模で、大型化の傾向があるなかでは寂しく感じます。

アルティラマカオはこういった一般的に見て不利な条件を、超一流ホテルだからできる発想の転換に成功しました。選りすぐりの上客にVIPカジノを提供する発想です。VIPルームでこの規模なら、逆に充実したカジノといえます。

Mocha – Slot Machine

スロットマシンエリアはモカ・クラブというカジノが入っています。

モカ・クラブは日本のゲームセンターのような店舗展開をしているカジノチェーンで、マシン専門のカジノをマカオ半島で5箇所、タイパ島で3箇所開いています。

アルティラ・マカオ スロットカジノ モカ
アルティラ・マカオ スロットカジノ モカ02

VIP Gaming Area

アルティラマカオのカジノの本丸はテーブルゲームです。3階から5階まではVIPフロアになっています。

アルティラ・マカオ カジノ ロビー
アルティラ・マカオ カジノ

アルティラマカオホテル

全216室のアルティラマカオホテルの落ち着いた上質のサービスには定評があり、フォーブスが主催する「ホテルアワード」で2010年、2011年、2012年と3年連続で受賞するなど、いまなら最高にいい状態でサービスを受けられるホテルです。

|→ アルティラ・マカオ・ホテル

その他覚え書き

カジノは1階から5階まで分散しています。

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MGMマカオカジノ

MGM Macau Hotel and Casino 澳門美高梅娯楽場

[場所]新口岸地区

[開業]2007年12月

[設備]375台のテーブル、900台のスロットマシン

|→ MGMマカオホテルのことはこちら

MGMマカオカジノの概要

MGMマカオカジノ

MGMマカオ カジノ1
photo by ©Lablascovegmenu
MGMマカオ カジノ2
photo by ©existentialism
MGMマカオ カジノ3
photo by ©wyliepoon

MGMマカオホテル

MGMマカオカジノはMGMマカオホテルにあります。

金・銀・銅の箱がいびつに積み重なったようなMGMマカオホテルは、奇抜ながらも洗練された印象を感じさせる外観の5つ星ホテルです。楽天トラベルやトリップアドバイザーなどの旅行サイトなどで、カスタマーサービスなどで高く評価されています。

|→ MGMマカオホテル

MGMのそのほかの見どころ

グランド・プラカ広場

ポルトガルのリスボン中央駅をイメージして造られたグランド・プラカ広場は、カジノやレストラン、みやげ物街への中継点となっています。ここで催しものが頻繁に行われます。

MGMマカオ グランド・プラカ広場
photo by ©Solaris72

ブロンズ像 by サルバドール・ダリ

サルバドール・ダリ作のブロンズ像が、館内のいろいろなところに展示してあります。

MGMマカオ ダリ
photo by ©elusive kat

Dalinian Dancer by Salvador Dali

MGMマカオ ダリ
photo by ©elusive kat

by Salvador Dali

MGMマカオ ダリ2
photo by ©elusive kat

by Salvador Dali

MGMマカオ ダリ3
photo by ©EAJ

by Salvador Dali

東西の芸術

MGMマカオは至るところで芸術に出会うことができます。

MGMマカオ 芸術1
photo by ©Ray Yu
MGMマカオ 芸術2
photo by ©Ray Yu
MGMマカオ 芸術3
photo by ©Ray Yu

ワンセントラル・ショッピングモール

One Central Macau 澳門壹號廣場

2009年12月にマカオ半島の新口岸埋立地にオープンした大型ショッピングモール。MGMマカオ、マンダリン・オリエンタルの2ホテルと館内で直結しています。

営業時間:10:00〜23:00(無休)

[HP]日本語:http://www.onecentral.com.mo/

館内の様子がわかる動画がありましたので載せておきます。

覚え書き

MGMマカオはラスベガスの有名カジノリゾートMGMグランドが2007年にマカオにオープンしたカジノホテルですが、パンシー・ホー氏(Ms.Pansy Ho)との共同事業50:50となっています。パンジー・ホー氏は、マカオのカジノ王スタンレー・ホー(Mr.Stanley Ho)氏の娘の一人で、後継者の最有力候補と目されている一人です。

MGMグラントは、MGMリゾートインターナショナル社が経営しています。

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スターワールドカジノ

StarWorld Hotel and Casino 星際娯楽場

スターワールド・マカオ カジノ表札 縦
photo by ©wyliepoon

[場所]新口岸地区

[開業]2006年10月

[設備]250のテーブル 240超のスロット

|→ スターワールド・ホテルのことはこちら

スターワールドカジノの概要

スターワールドカジノは5つ星のスターワールドホテル内にあるカジノで、香港のカジノ企業「ギャラクシーグループ」が経営しています。コタイ地区にあるカジノリゾート「ギャラクシー・マカオ」も同じ系列で共通のVIPサービスがあります。

スターワールドカジノのメインのカジノフロアーは、エントランスから長いエスカレーターで昇ったところにあります。フロアのステージでは生演奏などのショーが常に行われていて、人気のあるカジノになっています。

スターワールドカジノのエントランス

ロビーからのこの長いエスカレーターでカジノフロアへ

カジノフロア

マス・ゲーミング・エリア Mass Gaming

世界的に有名なカジノデザイナーであるポール・スチールマン氏(Mr.Paul Steelman)によってデザインされたゲームフロアです。

1,300m2(14,000ft2)で、250のテーブル 240超のスロットがあります。

macau-starworld-02広いカジノフロア
macau-starworld-02-高額賭金エリア

ハイローラー(高額賭金)の人用に仕切られたエリア

エレクトリックゲームエリア Electronic Gaming Area

macau-starworld-02-エレクトリックゲームエリア

VIP Clubs

プライベートスペースとしてダイニングエリア、カジノエリア

1/F, 3/F, 5/F, 6/F, 10/F, 11/F, 12/F, 15/Fにそれぞれ372~558m2(4,000~6,000ft2

ドレスコードあり(ブレーザー着用)

macau-starworld-02-VIP1
macau-starworld-02-VIP2

JINMEN Premium Club member 金門プレミアムクラブ

ギャラクシー・マカオとスターワールド・マカオ共通のVIPメンバーで貴賓室でのプレイが許されます

macau-starworld-02-金門
macau-starworld-02-金門2

スターワールド・ホテル

スターワールドカジノはスターワールドホテルの中にあります。

香港のカジノ企業が経営する5つ星のホテルで、香港では有名な建築家ロッコ・イム氏による奇抜な概観が特徴的です。館内や客室内はとてもモダンで高級感あふれる造りとなっています。ロビーで案内役を務める美しい女性たちで有名なホテルでもあります。

|→ スターワールド・ホテル

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STDM社

スタンレー・ホー(Mr.Stanley Ho)氏の率いるSJM社

マカオのカジノは1960年代からずっと、スタンレー・ホー(Mr.Stanley Ho)氏がもつSTDM社が独占していました。

1999年にマカオが中国に返還されたことに伴い2002年に経営権の国際入札が実施され、独占ではなくなりました。

スタンレー・ホー氏は、カジノ施設をSJM社に売却しました。

SJM社はSTDM社の子会社のようです。

STDMはSociedade de Turismo e Diversoes de Macau(澳門旅遊娛樂股份有限公司、マカオ旅行娯楽会社)

SJMはSociedade de Jogos de Macau(澳門博彩股份有限公司)

  1. 1970年 リスボア
  2. 2007年 グランド・リスボア
  3. 2009年 オケアノス

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グランドリスボア カジノ

GrandLisboa 新葡京娯楽場

グランドリスボア カジノ正面 縦
photo by ©EAJ
グランドリスボア カジノ正面クローズアップ
photo by ©wyliepoon

[場所]新口岸地区

[開業]2006年9月

[設備]240台のテーブル 746台のスロット

グランドリスボアカジノのエントランス

グランドリスボア カジノ エントランス
photo by ©wyliepoon
グランドリスボア カジノ エントランス クローズアップ
photo by ©wyliepoon

グランドリスボアカジノの概要

スロットは1階から3階(現地の単位ではグランドフロア〜2階)にあり、2階と3階がメインです。

スロットは746台あり、最低2セントから最高10ドルまで。ハイリミットスロットは3階に55台あり、1回につき最大2,500ドルまでベットすることができます。

グランドリスボアカジノ バカラやってます
photo by ©domit
グランドリスボアカジノ バカラやってます 縦
photo by ©domit

テーブルゲームは4フロアにまたがり230以上のテーブルでさまざまなゲームが行われています。また10のVIP専用エリアでは、ハイリミットの140以上のバカラ・テーブルゲームがあります。

リスボアとは地下道と陸橋でつながっていますので、両方のカジノを行ったり来たりできます。

|→ リスボア・カジノ

周辺の環境

宿泊

グランド・リスボア・ホテル内のカジノです。

|→ グランド・リスボア・ホテル

カジノ以外の見どころ

スタンレー・ホーの星

The Star of Stanley Ho

スタンレー・ホー(Mr.Stanley Ho)氏はリスボアのオーナー会社の代表者で、マカオのカジノ王と呼ばれている人物です。

グランド・リスボア・ホテルのロビーには218.08カラット(43.62 g)のダイヤモンド「スタンレー・ホーの星(The Star of Stanley Ho)」が常設されています。

クッションシェイプとしては世界最大で、傷のないDカラーダイヤモンドです。

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リスボア カジノ

Lisboa casino 葡京娯楽場

リスボア 夜の外観
photo by ©nekotank

[場所]新口岸地区

[開業]1970年

リスボアの概要

かつてはマカオ=リスボアといわれたほどマカオを代表する伝統的なカジノです。

リスボアはたぶん、マカオのカジノの中では世界で一番知られていて、最も老舗の名にふさわしいカジノです。マカオが外国にカジノを開放する以前から、唯一独占的にカジノを経営を許されたスタンレー・ホー氏のカジノだからです。週末になると中国本土から大勢の人がやってきてカジノフロアーは熱気にあふれます。

カジノリスボア 昼間の外観
photo by ©sanfamedia.com

太陽の光の中でみると、浅草なんかの下町によくあるパチンコ屋のような・・・。

グランド・リスボアとは地下道と陸橋でつながっていますので、両方のカジノを行ったり来たりできます。

|→ グランド・リスボア・カジノ

周辺の環境

宿泊

ホテル内のカジノですからお勧めはもちろん、ホテル・リスボアなのですが、比較的高いので、他のホテルに泊まってカジノだけ遠征する人も多いようです。でも、清潔で評判がいいホテルですよ。

|→ ホテル・リスボア

カジノ以外の見どころ

スタンレー・ホー氏の私蔵コレクション

スタンレー・ホー(Mr.Stanley Ho)氏はリスボアのオーナー会社の代表者で、マカオのカジノ王と呼ばれている人物です。

ホテルリスボア2階
photo by ©nekotank

ホテルリスボアの2階

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ウィン・マカオ社

Wynn Macau Ltd.

ウィン・マカオ社はアメリカのウィン・リゾーツ社がマカオでのカジノリゾート開発のためにマカオに設立した会社で、2009年に香港マーケットに上場を果たしています。

2009年9月時点において、親会社ウィン・リゾーツ社の売り上げの過半を占めています。※1

ウィン・リゾーツ社 Wynn Resorts, Limited

ナスダック上場企業で、S&P500とNASDAQ-100の1銘柄になっています。

同社は、ウィン・ラスベガス(ラスベガス)、ウィン・マカオ(マカオ)、アンコール(ラスベガス)、アンコール(マカオ)を所有・運営しています。

世界に冠たるカジノリゾートを築いてきた(らしい)スティーブ・ウィン氏が設立

スティーブン・ウィン氏は、荒涼としたギャンブルの街ラスベガスに「ベラージオ」「ミラージュ」「トレジャー・アイランド」等、数々の魅惑のテーマホテルを出現させ、エンターテイメントのパラダイスの街へとラスベガスを生まれ変わらせた人物。

  1. 2005年04月 ウィン・ラスベガス オープン
  2. 2006年09月 ウィン・マカオ(第1期オープン)
  3. 2007年12月 ウィン・マカオ 構内拡張工事 完了
  4. 2008年12月 アンコール・アット・ウィン・ラスベガス オープン
  5. 2010年04月 アンコール・アット・ウィン・マカオ オープン
  6. 2014年 マカオ・コタイ地区に新たなカジノリゾートホテルを開業予定

アルゼとの関係

アルゼはパチスロのゲームマシンを製造・販売する日本の会社で、今は名前を変えて(株)ユニバーサルエンターテインメントとなっています。ジャスダックに上場している会社です。

アルゼの取締役副会長の岡田和生氏がウィン・リゾーツ社の取締役副会長を兼務※1

アルゼがウィン・リゾーツ社の筆頭株主※1

  • 大株主1位 アルゼ米国子会社 19.9%
  • 大株主2位 スティーブ・ウィン氏 19.5%

※1:外部リンク:アルゼ(株)2009/09/30付ニュースリリース「持分法適用関連会社の子会社株式の香港株式市場上場承認について」

※2:外部リンク:アルゼ(株)2012版会社案内より
http://www.universal-777.com/corporate/company/guide/pdf/2012/05.pdf

※3:外部リンク:ユニバーサルエンターテインメントHP>企業情報>当社について>事業紹介

そのほか

HKマーケット上場のときの動画

アンコール建築の動画